ジョジョかお前は。

163 : 1[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 07:27:12 ID:yIL9P9iAO [1/2回(携帯)]

「お兄さん、若づくりだけど老けてるね。36でしょ?」 
 
何なんだこいつは。 
 
「フロントに行ってチェンジしようとか思ってる?」 

ジョジョかお前は。 

「まぁ、上がって。」 

呆然と立ち尽くす俺に、やる気の欠片もないソープ嬢が入室を促す。 

「脱いで。」 
 
黙々と服を脱ぎ、カゴに入れる。 
 
「さっきの」 
「年齢?背後霊でわかるよ。」 

頭がくらくらしてきた。 
こんな奴はネタにしかいない。 
うん、夢見てるんだな。 

「馬鹿に」 
「お兄さんさぁ。2人も連れてきちゃ駄目。」 
 
はぁ? 
 
「恋人連れてくんなって言ってる。」 
「やりづらいでしょ。まぁいいけど。」 

後ろを見てみる。 
何もない。 
ははーん。時間稼ぎだな。 

「早くお風呂入りなよ。」 

どうでもいいが何で上から目線なんだよ。 

「…早いね。ベッドでする?」 

いえ、もういいです。 
気持ち良かった。 
でも恥ずかしかった。 
 
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自分の実家は平家隠れ里伝説があるくらい素で山の中の集落

522 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 16:36:24 ID:L0VktxSJ0 [1/1回(PC)]

山での不思議だった話を。 

自分の実家は平家隠れ里伝説があるくらい素で山の中の集落。 
そんな集落よりさらに奥地に行くと人っ子一人いない植林山になる。 

小学生の頃、植林地の見回りなのか山菜とりなのかよくわからないまま 
親や親せきのおばさんたちと一緒に奥地の山まで行ったことがあった。
 
車道に車置いて山の中に入り込んで山菜さがしたり、えびねがあるから 
取って帰ろうっておばさんがいったりしつつ山頂めざしてたんだけど、 
途中できれいな芍薬を見つけた。

一メートル超えるくらいで 
奇麗な薄桃色の花を咲かしてて、父親にこれ持って帰って庭に植えてと 
ねだったけど、行きに取ると荷物になるから帰りにな、と言われて 
場所だけ一生懸命覚えてその場を離れた。 

で、帰りにその芍薬さがしたけど見つからない。車が見える位置で 
見つけたからそんなに外れた場所じゃないはずだし、茶色ばっかりの 
山で花は目立つから見つからないわけないのに見つからない。
 
一生懸命探してたけど、父親に「行きに見つけたもんは帰りには 
見つからんのや」と言われなんとなく納得してそのまま帰宅。 

山の中に住んでてこれが唯一の不思議な体験でした。



523 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/04/12(日) 17:32:29 ID:mU55Gdgw0 [1/1回(PC)]

>>「行きに見つけたもんは帰りには見つからんのや」 

なんだか深いな・・・ 

ここに子供詰まっちゃったことあったよなぁ

133 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 19:36:42 ID:SVWKUc8oO [1/1回(携帯)]
母の小中学校時代の通学路に坂があり、その端に雨水を流す為の側溝につながるパイプが敷いてあったそうです。直径は3、40センチほどで小さな子供なら入ってしまえる程度。 

母はそれを見るたびに『あー前にここに子供詰まっちゃったことあったよなぁ、足から入ったから腕のところでつかえちゃって……それでどうなったんだっけ?パイプ切って助けたんだったっけ、でも死んじゃったって聞いた気がするなぁ…』などと思いを巡らしていたとか。 
そして月日は流れ、その道を通ることもなくなり、やがて大学進学、結婚し地元を離れて今私たちと住んでいるところへ引っ越すことに。 
ある年、里帰りした母はふとそのパイプのことを思いだし家族に尋ねたそうです。 

『あそこのさ、坂の脇のパイプに子供流されちゃったことあったよね?』 

しかし答えはそんな事件なかった、気のせいじゃないか?とのこと。 

毎日通ってたしいかにも人が詰まりそうだったから勝手に話を作ってたのかな、などと思いながらある日その坂を通りかかると、昔と同じように坂に沿わせたパイプの下、出口のすぐそばに、 

地蔵が一つ置いてあったのだとか。 

おそまつ。

オレん家がお世話になってるお寺のご住職から聞いた話

517 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 02:02:46 ID:nU3HsUIl0 [1/1回(PC)]

オレん家がお世話になってるお寺のご住職から聞いた話の又聞きだが 

3~40年前だろうか 
登山が趣味だという2人が結婚して、 
新婚旅行代わりにとある山に登ったのだと。 

天候が急変したのか遭難して、見つかったのは 
山小屋から100メートルも離れていない所だったとか。 

その家はご住職のお寺の檀家ではなかったのだが、 
近所という事もあり、棺桶を2つ並べた葬式に 
お手伝いに出たのだと。 

ご住職は御式の最中寒くて寒くて居られなかった。 
そりゃあ季節的に寒いのは寒いだろうが、 
あの寒さは尋常ではなかったと。 

ご住職の感じた寒さは、2人が山で力尽きた時の寒さだったのだろうか? 

うちの町にある古池の話

126 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 09:20:33 ID:7ZKWUeW5O [1/1回(携帯)]

うちの町にある古池の話。 

池は円形で大きさは直径150Mぐらいかな。ガキの頃はよく釣りして遊んでた。 
池の隅に小さな小屋があって、中にはお地蔵様が十数体置かれてたけど、 
うちの町には至る所にお地蔵様が置かれてたから当時は気にも留めなかった。 

で、最近十数年ぶりに池の前を通ったら、池周辺は整理され、ちょっとしたニュータウンって感じで住宅が建ち並び、 
それに伴なって池の周りも街路樹やベンチが設置され、綺麗に舗装されてた。 

翌週、子供を連れ散歩がてらに池に行って来たのだが、先週見た光景とは様変わり 
してて驚いた。

池の周りを囲う形でお地蔵様が並んでた。時計の文字盤の様に 
全部で十二~三体あった。お地蔵様は全て池中心を見つめる様に並んでおり、 
中にはせっかく設置したベンチをわざわざ撤去してまでして置かれたお地蔵様もいた。 

気味が悪いんで直ぐに帰ったのだけど、なぜお地蔵様が置かれたのかは今でも謎のまま。
 
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道路工事の現場で働いている時のことでした

448 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 23:42:16 ID:3BY7JtVq0 [2/3回(PC)]

ある年の年末に、道路工事の現場で働いている時のことでした。 

1日の作業を終えてプレハブの現場事務所へ戻ると、 
ミーティングなんかに使う折り畳み式のテーブルの上に新聞紙が拡げてありました。 

真ん中が微妙にふくらんでいて、何か置いた上に新聞紙を被せてあるような感じ。 
なにコレ?とか思って、何気なく新聞紙の端を持ってめくりました。 

藁人形でした。しかも髪の毛付き。 

「っじゃー!!」 

けったいな声を上げた俺を見て、人が集まってきました。 

「なんやなんや」「うわぁ!これワラ人形やんけ」「こんなん始めて見たわ」「やばいなー」 
いつの間にか人だかりができて、ちょっとした騒ぎになりました。 

そこへ、近くの砂防ダムの現場で働いているオッさんが入ってきました。 
この現場事務所は、道路工事と砂防ダム工事の共用だったんです。
 
「ああ、コレな。松本んとこのオッさんが木切ってるときに見つけたらしいわ」 

松本というのは下請けの土建屋だったんですが、そこの作業員が見つけたのを、 
捨てるのも気持ち悪いということで事務所まで持ち帰ったのです。 

「山に行ったら藁人形かてタマ~にあるらしいぞ。ワシも何回か見たことあるで」 

人形は明日にでも近くの神社へ持っていく段取りだ、という話でした。 


続きます
 
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埼玉から車で夜通し走り続けて青森まで目的もなく遊びに行った

123 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/03/21(土) 06:00:50 ID:eOi0MaffO [1/1回(携帯)]

去年の夏休み 

埼玉から車で夜通し走り続けて青森まで目的もなく遊びに行った 
寂しい一人旅だったんで車内泊 

あちこち回ってさて帰ろうか 
とその前に疲れていたので昼だったけど仮眠することにした 

もしかして助手席も倒せば広く使えるかと思ったんだけどコンソールボックスがじゃましてるのでうまくいかず放置して寝てた 

ふと目が覚めると夕闇で 
どうやら夕方になってた 

ふと自分のものとは違うかすかな規則的な呼吸音が助手席から聞こえる気がした 
若い女性の寝息のように聞こえた 
エンジン音とも違う 

まだ眠くねぼけて横になったままその呼吸音をきいていたら 
癒されてなんだか気持ちが楽になって 
また寝入った 

次おきたらもう日は落ちてた呼吸音は聞こえない見てみても誰もいない 

少し怖くなった 
でも家につくまで助手席のシートは倒したままにしておいた 
ナビシートに初めて座った女の子はこの世のものではなかったかもしれない 

行った先は石仏というか羅漢さま の像がずらりと並んでいるような場所

447 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 20:50:17 ID:dlt6EkGV0 [1/1回(PC)]

田舎にいたころの体験。 

大学時代、原付バイクの免許を取ってからは 
隣の市の山くらいにはいけるようになった。
 
小さい頃わらびを取った山があるんだけど、 
道はうろ覚え。 

仕方なく、ピクニック気分もあってひとりで 
里山はいったんだけど、やはり見つからず。 

どこからともなく「わらびがあるよー」の 
声につられて、行った先は石仏というか羅漢さま 
の像がずらりと並んでいるような場所。 

3回くらい、ここだろうとあたりをつけたら、 
羅漢像のある場所。 

何かの縁だろうと思ってお経を上げて帰りました 
が、あとで親にわらび探したけど見つからんかった 
と言ったら「ひとりで若い女が山に入るな」と 
怒られました。 

いろいろ若気の至りってあるもんですね。

誰か見ている

407 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 22:32:28 ID:j9YfXZuB0 [1/2回(PC)]

昨年の経験を書き込みます。といっても、別に怖いと云うより 
なんか奇妙って程度なので、しょぼかったら済みません。 

ドライブデートがマンネリ化してきたので、たまには珍しい 
道を通るかと思い、日頃は行かない山道に入ってみました。
 
元々運転が下手なので、狭い道は嫌いだったのですが、彼女 
の強い勧めも有って、地元が良く見える峠に。 

近くの山の中に氷室神社があるらしいので、そのまま自動車 
で行きました。 

かなり古いようですが、由緒正しいらしく、修繕の跡もあり、 
お菓子が備えられていたりと、山の中の割には人が来ている 
ようでした。近くには家が10軒ぐらいの集落があるようです。 

参道入り口の広場に自動車を止めて、彼女といちゃついていた 

ら、いきなり彼女が「誰か見ている」 

周りを見ても誰もいないのですが、「誰か見ているよ、怖いよ」 

と何度も云うんです。太陽もまだ高いですし、人の気配も無い 
ので、どこにいるのか聞いたら、下の方から視線を感じるとか。
 
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キレイに切りそろえた感じじゃなく、バラバラの長さのもの

120 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 01:21:46 ID:7KTkcrsz0 [1/1回(PC)]

新居に引っ越して押入れに荷物を入れたとき、押入れの上の方に 
小さな小枝のようなオモチャが貼り付けてあるのに気付いた。 

軽い気持ちで引っ張ったら、小枝に画鋲が貼り付けてあるだけのものだったので 
何も思わずにポイッとゴミ箱に捨ててしまった。 

そしてその日の夜、夜中にタタタタタッと小走りで誰かが走っていき 
押入れをスーッと開ける音がした。 

寝ぼけているのかと思っていると、また、タタタタタッと小走りの音が聞こえ 
スーッと押入れを開ける音がする。 
足音は軽くて小さい子供か体重の軽い女性のような感じだった。 
これが朝まで延々と続いた。 

翌朝、和室にいくと押入れのドアが10センチほど開いていた。 
押入れの奥をよくみると、木と同じ色の茶封筒が両面テープで貼り付けられていた。 
それをはがして中を見ると、髪の毛が大量にはいっていた。 

しかも、キレイに切りそろえた感じじゃなく、バラバラの長さのもの。 

良くわからないけど怖かったので、近くのお寺へいって事情を話し預かってもらい 
家に帰ってゴミ箱から小枝と押しピンを探し出してもう一度元のところに貼り付けた。 
その日の夜は足音も押入れを開ける音もしなかった。 
ただ、押入れの前に髪の長い女が座っているのがたまに見えるようになった。 

あの髪、事情を話して取り戻してきたほうが良いんだろうか?



121 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/03/21(土) 02:47:15 ID:qNqnJ7Rf0 [1/1回(PC)]

取り戻すかどうかはともかく、もう一度事情を説明しに行ったほうが良い。 

こんな時間に読むとほんのりどころじゃないわっ!  
ウチに押入れが無くてよかった。。。orz
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