2015年05月

救われただけでなく、守られていると実感しました

824 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/28 23:36:00
 
ちょっと場違いかもしれませんが・・・ 
  
 2年ほどまえ、色々と辛い事が重なってしまって 
もう自殺しようかと考えていました。 
 酷い不眠症になってしまっていたので、結構キツイ睡眠薬を 
処方してもらって飲んでいました。 


 「必ず1錠だけ」


と言われていましたが、一気にそれを飲んで自殺を図りました。 
 薄れゆく意識のなか、私は暗い森の中を暫く歩いている夢を見ていました。 
 
どんどん歩いていくと、河にたどり着き、そこには数人の人が白い着物を着て 
岸にいたり、向こう岸に渡りかけている人もいました。 

つづく 


続きを読む

友達になってくれて!ありがとう

823 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/27 20:11:00

中学の時、初めて親友と呼べる人に出会った。 
その友人が、去年、歩道を歩いている所、暴走車に突っ込まれ他界した。 
 
実家に帰り、通夜を済ませた後、父と茶の間でぼーっとしてたら 
窓ガラスをドンドン何度も叩かれた。 
 
びっくりした父が、確かめに行ったが誰もいない。 
その時、ある事を思い出し、親の前にも関わらず号泣してしまった。 
 怖い話が昔から好きだった私は、ある本で 

 
 「おじと、幽霊がいるか実験しようという事になり、どちらかが先に死んだら 
生きてる方の家の窓ガラスをドンドン叩くという約束をした。 
おじの葬式の日、私の家の窓ガラスがドンドンと一晩中叩かれていた。」 

 
 というのを読み、彼女と数人の友人達と「これやろう!」と 
約束していた。その時の友人と通夜で会った時この話しをしたが、 
二十歳になってもみんな何となしに覚えていた。   

                
「でも、あいつの事だから忘れてるよ」


なんて言ってたのに。 律儀な奴だよ。 
みんなが、あんたを殺されたと、怒り、憎みまくってる時に。 

 
ありがとう。 

 
死にて~とか思う時もあるけど、 
自分で死なずとも、いつかお迎えは来るし。 
 
仕事して、ガキでも産んで、のんびり生きてみようと思う。 
友達になってくれて!ありがとう 

涙ぐみながら俺の顔をのぞき込んでいた

810 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/20 02:20:00
 
それはある蒸し暑い夏の日のことでした。 
なぜか体の節々が痛む。 

 
「あの程度のドライブで疲れがたまるとはなぁ。俺も歳かな」 

 
などと、思いながら遅い朝食をとろうとダイニングに足を向けたその時、
今度は頭も痛くなってきた。ガンガン響く。
これでは食事どころではないと思い、自分の部屋に戻って少し眠ることにした。 
ウトウトとし始めた頃だろうか、 

 
「おーい、たけしーーっ」 

 
と、誰かが耳元で俺の名前を呼んでる。 
目を開けると、そこには親父とおふくろ、妹が涙ぐみながら俺の顔をのぞき込んでいた。
俺は、身体中を包帯でグルグル巻きにされて病院のベッドの上に横たわって 
いました。
そして、傍らにいた白衣を着た医師らしき人物が、俺に言った。 

 
「よく頑張りましたね。峠は越えました。もう大丈夫ですよ」 

 
「えっ?」 

 
俺は事態が飲み込めなかったが、記憶の断片を辿りながら、事の次第に思い至った。 

 
「そうだ、俺は事故ったんだった……」 


三日後、何とか喋られるようになった俺は、そばにいた看護婦に話しかけた。 

 
「あのー、すいません。家族の者に会いたいんですけど……」 

 
すると、その看護婦は急に顔を曇らせたかと思うと、やがて意を決したように僕に告げた。 

 
「あなたのご家族は……全員亡くなられました」 

 
「……?」 

 
「あなたとご家族は四人でドライブの途中、事故に遭い、あなただけが助かったの 
です。ほかの皆さんは残念ながら……」 

 
では、俺が見た親父やおふくろ、妹の姿はいったい…… 
 

完全無視

74 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/22 19:25:00
 
先日のある夜、私は遅くまで外で飲んでいました。
12:00AMを過ぎた頃に、そろそろ帰ろうと思い、タクシー乗場まで歩いて行きました。
 
確かに家のある場所を指定して車が走り出すのを確認すると、
ついウトウトと眠ってしまったのです。
 
運転手さんに起こされ、車を降りると、全く知らない風景が広がっていました。
 
少し酔っていたので気付くのが遅れてしまい、タクシーにも取り残されてしまいました。
仕方無く、大きな道路の灯りが見える方向にトボトボと歩き出しました。
よく見ると、側には海が広がっており何処かの工場地帯の様でした。
 
5分程歩くと、左手にかなり広い空き地があり、その奥に誰かが立っていました。
白い服を着た女の人が、地面を指差した格好でうなだれたまま微動だにせずに立っていたのです。
 
もともと変なモノが見えたりする体質なので、ここは放っておくのが一番であろうと、
完全無視して通り過ぎる事にしました。
 
広い道路に出て、標識で方向を確認すると家から25km程も離れた所に居るのだと判りました。
歩いては、さすがに無理なので再びタクシーを拾う必要があります。
とにかく家の方向に向かって歩き出しました。
 
20分程も歩くと、片側2車線の道路の反対側にさっきの女の人が立っていました。
今度は顔をこちらに向けており、その顔は無表情でまるで死体のようでした。
 
当然今回も完全無視です。
 
そして更に30分歩いて行くと、又同じシチュエーションで女の人が立っていました。
それを繰り返すこと数回、やっとで1台のタクシーをつかまえることができました。

帰る道々、運転手さんにさっきあった話をすると同様の話でもちきりの地区だったらしいのです。

お父さんは私を嫌いだったのかな

804 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/15 20:54:00
 
5年ほどまえに父を亡くしました。 
体を壊して働けなくなり、やけになってアルコールやギャンブルに走って借金を作り、 
最後は「飲んだら死ぬよ」と医者に言われながらも飲んで死んでしまいました。 
 
もっと優しくしてあげられたらヤケになることなかったのかなとか、苦労させられたけど 
何かできることがあっただろうになと後悔でいっぱいでした。 
 
父が亡くなった朝、叔母が父が夢枕に立ってお辞儀していったと聞きました。挨拶しに 
きたんだろうねえと言われていましたが、それならどうして私のところにこないんだろうと 
密かに憤慨したものでした。 
 
怖がりで暗い部屋や人気の無い夜道を歩くのは大嫌いな私ですが、いかにも


『出そう』 

 
な場所にいれば父と会えるような気がして、わざとそういう場所でしばらく佇んだりも 
しました。 

すみません、続きます 


続きを読む

お前の分まで生きて、夢を叶えるよ

790 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/09 15:48:00
 
親友を交通事故で亡くしました。 
そいつは女で異性の親友だったけど、夢が一緒で、ずっと頑張ろうなって励ましあっていました。 
 
結構可愛いやつなのに、すげーはっちゃけてる子で、 
俺が失恋した時も、男友達みたいに


「めそめそすんな!まぁ酒呑め!」


と 笑って励ましてくれたり、俺にとってはかけがえのない存在だった。 

事故にあった日、俺は大学の友達と呑み歩いてて、携帯をとらずにいた。 
次の日も、二日酔いがひどく、寝ていた。メールも読まなかった。 
 
そして、体調が良くなった翌々日、知り合いからの大量の着信とメールに気づき、彼女の死を知った。 

正直信じられなかったし、葬式に行っても、うわの空だった。 
だけど、彼女の母親から


「ずっとY君が好きだったってあの子は言ってたのよ。お葬式来てくれてありがとう」


と言われた。 初めてそいつの気持ちを知り、俺はすごく泣いた。 


続きを読む

車の前におばあさんが飛び出した

904 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/19 03:14:00
 
叔母が子供の頃(昭和30年代)、 
叔母が夕食に出た鯨の肉を食べたものの、噛みきれなかったので無理矢理飲んだそうな。 
 
しかし、噛みきれなかった肉は子供の喉には大きかったらしく、 
鯨の肉は喉で止まり、呼吸ができなくなった叔母はその場でぶっ倒れ、意識を失った。 
 
祖母や祖父(叔母の両親)が叔母の背中を叩いたり、喉に手を入れてみようとしたがどうにもならず、 
みるみるうちに、叔母の顔は血の気が失せていった。(父談) 
 
隣の家の人に頼んで車を出してもらい、 
呼吸の止まった叔母と付き添いの祖母を乗せて、車は病院へ向って走り出した。 

走り出して間もない所で、車の前におばあさんが飛び出した。 
運転していた隣家の人は急ブレーキを踏み、車は急停止。 
 
その急停止の振動で、叔母の口から鯨の肉が出て、叔母は意識を取り戻したそうな。 
一方、車を運転していた隣家の人は


、「これは轢いたな…」


と思いつつ車を降りましたが、 
車の前に飛び出したはずの「おばあさん」は、車の前にも周囲にも、どこにもいませんでした。 

幻のようにいなくなった「おばあさん」は、ひょっとしたら人間じゃなかったかもしれないけど、 
おかげで叔母は今でも元気です。 



905 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/19 03:26:00
 
>>904 
 
最近、京都で似たような事あったよね。
おばあさんが信号無視してバスは急停車→しかしおばあさんは忽然と姿を消す・・・ 

幸せになるんやで~~

789 : あなたの後ろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/08 17:30:00
 
うちの祖母が88年に亡くなった時。 
 
その数日前から私の姉はタイに旅行に出かけていて、ちょうど祖母の亡くなった 
日にちの頃は、サムイ島にいたらしい。 
当時のサムイは現在とは違って、


「西欧人バックパッカーだけが行く秘境リゾート」 

 
みたいなとこで、姉もバンコクで知り合ったベルギー人の若者グループと来ていた。 
(何しろ、夜11時になると島中の電気が途絶えて、
ロウソクで生活・・・みたいなスゴさ だったとか) 

そんな88年のサムイ島にいた姉は、ある朝いちばんに目が覚めて、 

 
「はあー、今日もいい天気~~」 

 
とベランダでうーんとやってると、ふと日本語で 

 
「幸せになるんやで~~」 

 
と聴こえたので


「はあ?」


と思ったらしい。 こんな日本人のいないところで何で???と。 

数日後姉はバンコクに戻ってきてようやっと国際電話で日本に連絡がとれるように 
なった(当時のサムイは国際電話なんてかけられるはずない)。 
で、、初めてお祖母ちゃんの死を知って


「ひょっとしてこの間のあの声は・・」


となったそうだ。 

祖母にとって姉は初孫でいちばん可愛がってもらえたから思い入れも強かったのかな~・・・と。

ハートの8

481 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/10/29 13:25:00
 
自分が16歳だった頃体験した、ちょっとヘンな話。 

熱烈に好きだった娘がいたんです。 
仮に名前をA子さんとします。 
 
A子さんとは結構意気投合してたので 
気軽に部屋とかも遊びに行ってました。 
 
でも、気弱だった自分はどうしても 
想いを告白する事ができませんでした。 
 
ある日、A子さんの部屋で何をする訳でもなく 
ダラダラと一緒にテレビを観てたりしたのですが 
ふと本棚にあった『トランプ占い』の本が 
目につきました。まあ、ヒマでしたので 
トランプを借りて恋愛占いでもやってみる事にしました。 

 
『相手は誰?』


『ヒミツー!!』


とか言いながらコッソリと目の前のA子さんの事を想いながら 
カードを混ぜて占った結果は・・・『ハートの8』のカード。 

 
『あなたは彼女に愛されています!!』 

 
という最高の結果でした。(つづく) 


続きを読む

大阪北東部

74 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/11 21:55:00
 
今から10年ほど前のこと当時漏れは高校生だった、これはその時の話。

高校最後の夏休みということもあり
悪友3人と漏れとでバイクでの心霊スポット巡りに出掛けることになった。 
悪友Aの家に集合し


「何処から攻めようか?」


という話になったところでまずは地元のスポットに行く事になった。
 
漏れの地元は大阪北東部の普通の街、漏れ達はそこにある高校の同級生なんだが、
地元のスポットは漏れ達の高校から
さして離れていないところにある。漏れ達は早速そこへ向かうことにした。
 
そこへ行くには峠道を通らなくてはいけないのだが
いきなり漏れのバイクのバルブが切れた、それもHi、Lo両方だ。
 
しかし中止にするのはバカらしかったので、悪友達に事情を
話して漏れは編隊の真ん中にいれてもらうことにした。
そして問題のスポットの少し前のY字路で休憩することになった。
 
皆、バイクを停めてタバコに火をつけて今日のことについて
話し合っていた、そして話が途切れて辺りを静寂が包んだ頃、
Y字路の谷(崖)の方から


「待て。。」


と声を掛けられた。
 
漏れ達はすぐにお互いを見合った、そこには街灯があり
闇に乗じてこっそり「霊」を装うことは無理。
 
というより先ほどの「声」はそこにいる誰の「声」でもなかった
 
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
Twitter
記事投稿時ツイートします!
最新コメント
メールはこちら

名前
メール
本文