2015年05月

血まみれの老婆が映っていた

34 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/07/26 00:44:00
 
なんか嫌な空気を感じますね。何も起こらなければいいのですが・・。
 
ところで、みなさんはこんな経験ありませんか。
放課後一人で教室に残っていると、何か妙な気配を感じたということが。

もちろん、大抵は気のせいだと思うのですが、
もし何か得体の知れない気配をはっきりと感じたならば、絶対にその気配のする方を見てはいけません。
 
彼のようになりたくなければ、、、。

ある男子生徒は課題の作文ができずに、放課後教室に残っていました。
もう秋だということもあり日が落ちるのも早く、気がつけば外は真っ暗でした。
 
彼が作文の仕上げの段階に差し掛かったとき、何か違和感を感じました。
教室の隅から何か見られているような視線を感じたのです。彼は振り返りました。
 
しかし、そこには壁があるだけで誰もいません。彼は気味が悪くなり、早めに仕上げることにしました。

彼は帰りの支度をすると教室に鍵をかけ、職員室に行きました。
どうやら国語の先生は帰ってしまったらしく、机の上に作文を置き、彼は昇降口へ向かいました。
廊下を歩いていると、また何か妙な気配を感じました。


誰かいるのか?

 
しかし、彼は気のせいだと自分に言い聞かせました。なぜなら、彼はかなりの怖がりだからです。


続きを読む

野良猫の一家

274 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/09 00:22:00
 
私がまだ保育園に通っていた頃。 
近所に野良猫の一家が住み着いていた。 
 
人懐こい子猫が多かったのだけど、一匹だけどうしても慣れない猫がいた。 
口元にギャング風の黒マスクがあるその猫に、「ブーボン」と名を付けた。 
子供だった私が当時思いつく限り最大級のヘンな名前である。 
 
猫マンマを与えても、一匹だけみんなから離れて威嚇していたブーボン。 
威嚇しているうちにいつも食べ損ねて、やせっぽちだったブーボン。 
 
だから、ブーボンが初めて自分から私の側にやってきて、膝にのり、 
抱っこさせてくれたうえに、腕の中で一時間も眠った時には本当に驚いた。 
 
そして次の日ブーボンは死んだ。 
 
道路に横たわり動かなくなったブーボンを見て、私はただ悲しくて泣いた。 
突然抱っこさせてくれたのは、今思えばお別れの挨拶だったのかな。 


これは五、六年前。 
学生だった私はある日、実家で飼っていた灰色猫の夢を見た。 
灰色猫が普段使っていた食器の前に大きな虎が居て、猫マンマを食べている。 
 
私は灰色猫が居ないのが気になって、家の中をうろうろ探し回っている。 
どうしても、灰色猫は見つからず、ただ虎が猫の居た場所に居座っている。 
 
寂しくて寂しくて、泣きながら家の中を探して回っている。 
そんな夢を見た日の夕方、実家から灰色猫が死んだと知らせがあった。 
 
何の前触れもない突然死だった。 
あの夢は、虫の知らせだったんだろうと、今も思っている。 

産婦人科

25 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/07/03 21:01:00
 
3年ほど前のことなんですけど、そのころ産婦人科医師になって3年目のことでした。 
毎日のようにお産で夜中に起こされて倒れそうになりながら働いてました。 
 
そのころ、父親が癌で入院したんです。残念ながら末期の状態でした。 
 
お産の当直がない日に実家の近くの病院へ2時間半ほどかけて見舞いにいき 
帰って、また夜中働くことを2週間ほど続けもうろうとし始めたころです。 

お産がなかなか、進まず、そうこうするうちにお腹の胎児が元気がなくなり 
押しても引いても生まれず、上の先生をよんで緊急で帝王切開をしたんです。 
生まれた子供はぐったりしていて仮死の状態でした。 
 
僕にとっては、初めてのことで自分の判断が遅かったんだろうかと青ざめました。 
 
もしこのまま、その子が脳性まひにでもなったら取り返しがつかないと思い 
うつむきながら小児科の先生が蘇生するのを待ってたんですが、 
およそ、1時間後に蘇生し元気になっていったんです。 

しばらくして父親が亡くなったと連絡がありました。 
時刻はその子が蘇生した時間とほぼ同じだったんです。 
ただの偶然だったのかも知れません。 

当初、つらくてつらくてなんでこんな仕事をえらんだんだろうと 
愚痴をこぼしたとき父は「なかなかこんな仕事もできへんのやからがんばれ」と・・・ 
 
今でもお産のときに、母子ともに元気だと 
産婦人科になることをすすめてくれた父親の顔が浮かんでくることがあります・・ 

古本屋

635 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/03 08:30 
 
ふとした切っ掛けで昔読んだある小説を再読したくなったんです。 
本棚を探しましたが、当時、読んだ本はすぐ売っていたせいか見当たりませんでした。 
 
無いとなるとますます読みたくなるもの。そこで早速地元の古本屋へ。 
割と有名な作家の小説なのですぐに見つかり、帰宅して読み始めました。 
 
内容とオーバーラップして甦ってくる当時の思い出に浸りながら読み進めると、 
驚くべき事実に遭遇しました。途中のページに鉛筆で書かれた8/15 PM6:00という文字。 
 
これは僕が書いた文字であり、この本は以前に僕が売ったものだったのです。 
それは当時付き合っていた彼女とのデートの待ち合わせ日時の走り書きでした。 
売ったのも買ったのも同じ古本屋。珍しい話ですが有り得ない話ではありません。 
 
驚いた理由は別にあったのです。今から6年前に彼女は交通事故で亡くなったのですが、 
その彼女の命日が8/15だったです。恐らくこのデートは亡くなるちょうど1年前。 
 
この奇妙な巡り合わせには本当に驚きました。今でもこの古ぼけた文庫本は僕の宝物です。

本当に約束、守ってくれたんだなあ・・・

44 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/07/08 14:55:00
 
それじゃ1発。 
私の彼は病気で2年前に他界してしまいました。 
 
彼は30代の頃に奥さんと死別してしまった人で(年喰っててスマソ。汗) 
亡くなった奥さんをとても愛していた人でした。 
 
「夢でも幽霊でもいいから出てきて欲しいのに、出てきてくれなかったなあ・・」 
と言っていたのをよく覚えています。 
 
その彼が、生前元気な頃に私に 
「俺が死んだら必ずOOのところに出てきてあげるからね。俺、そういう能力 
あるんだからね」と笑いながら言っていました。 
 
私は、彼の奥さんへの想いを知っていたから、笑って頷いていました。 
で、彼が亡くなって数ヶ月したある深夜、私が寝ていると 
私の耳元で誰かが私の名前を呼ぶのです。はっきり聞こえました。 
 
目を開けて部屋の中を見まわすと誰も居ない・・・ 
 
でも、呼んだ声ははっきりと覚えていたので、ぼうっと考えていると 
愕然としました。私を呼んだその名前の呼び方は、 
他の誰も呼ばない、亡くなった彼が私を呼ぶときの呼び方だったのです。 
 
姿は見えなかったけど、確実に彼だと確信しました。 
「本当に約束、守ってくれたんだなあ・・・」 
人の思いって、本当に残るのかもしれません。 

亡くなった当初、お墓参りに行くたびに帰る時聞こえてきた「OO、ありがとう」の声も 
深夜の訪問も、今はありません。 
 
私に新しい彼ができたからかな・・・と思っていますけど。(w 
そういえば、もうすぐお彼岸だ。久しぶりにお墓参りに行ってこようっと。

タクシー

87 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/26 01:19:00
 
タクシーの座席から消える幽霊の話。
 
現代日本に住む者なれば誰しもこの怪談を耳にしたことがあるだろう。
そのルーツは意外に古く、戦前の円タク時代に既に登場している。
昭和7年10月3日付「報知新聞」にはこうある。

《向島区業平町58、自動車運転手横尾政一(22)が、数日前、雨の
しょぼしょぼ降る深夜、青山墓地付近を流している中、22、3歳位の
美しい娘を下谷まで50銭の約束で乗せた。

同区谷中町27地先の門構えの家の前で「ここが私の家です」と自動車から降りた。

女は料金を払わずにスーッと門内に消えた。運転手は玄関へ家人を呼び出し、娘さん
を乗せて来た話をして料金を請求すると、
「私の家に娘はおりません。
 死んだ娘の今日が1周忌にあたるので供養しているところです。
 では仏が帰って来たのでしょう」と
料金を1円くれたが、運転手も気味が悪くなって、交
番にかけ込んでそのことを訴えた.....ウソのような事実談です》。

ハッピーな事が起こる部屋

525 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/22 20:52:00
 
結婚して、あるマンションに引っ越してきました。我が家と同時に、隣の部屋にも
若い夫婦らしい男女が引っ越してきました。
 
その一年後、その夫婦は隣の部屋を引き払って引っ越していきました。
その後入った夫婦も、一年で引っ越していきました。
 
更にその次の家族(これは若夫婦と小さい子供)は、一年と九ヶ月でやはり引越し
ていってしまい・・・。なんでこんなに人がいつかない部屋なんだろう!?
 
もしや我が家がウルサイのかなとも思ったんですが、うちは子供もいないし、一応
かなり気を使って生活しているつもりだし、トラブルもなしです。


続きを読む

不思議な光

10 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/06/30 14:13:00
 
私が小学生の時の同級生にNちゃんという、体が弱くていつも入退院を 
繰り返している女の子がいました。 
 
病名は先生も特にみんなに伝えなかったので知りませんでした。 
6年生の3学期、入院中のNちゃんに「みんなで卒業しようね」とクラスのみんなで手紙を書きました。 
 
卒業式の日を間近にしたあるひの3時間目のこと、私は窓際の席だったのですが、 
急に光が刺してきてまぶしくなってカーテンを閉めようとしたらその光が 
空に向かって伸びて行きました。 
 
友達も目撃していて、「今の見た?変じゃない?」と話していました。 
 
すると校内放送で先生が呼ばれて先生が職員室に行くと、泣きながら教室に戻ってきて 
それにおどろいた男子が「先生、どうしたの?」と聞くと 
「たった今Nちゃんのお母様から電話で、さっきNちゃんが亡くなったそうです」 
 
みんな呆然としていて、中には泣き出す子もいました。 

私と友達は、さっきのあの不思議な光はきっとNちゃんで、みんなに別れを言いに 
きたのかなぁと思いました。 

チャットルーム

42 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/07/27 03:01:00
 
ちょっと長くなるけど聞いてくれ。

昔のことなんだけどさ、俺ネットで知り合った奴ら5~6人とチャットしてたんだ。
そんで、話の流れで「俺の知り合いにこんな変なヤツがいてさ~」とか話してたわけよ。
 
俺が話のネタにしてたのは当時同じクラスだった女子のY。
 
暗くて、なぜか誰が話し掛けても口きかなくてさ。そんなだから女子グループからも仲間はずれにされてた。
まあ、自業自得っちゃあそうなんだがな。
んで、そいつのことを


「気持ち悪いよな~」


とか言ったり、他の奴もふざけて


「不気味少女(;´Д`)ハァハァ」


とかやってたんだよ。
そいつ馬鹿にしたような会話をな。

その後深夜になって人が一人減り二人減り・・・。
とうとう最後にチャットルームには俺と、「山羊」ってHNの奴が残ったんだ。
俺は聞きたい深夜ラジオがあったんで、その時間までそいつとだべってたのよ。
 
そしたら、会話が途切れてちょっと空白の時間ができた後、そいつがいきなり

 
「ねー、さっきのYって子の話だけどさ。○○(俺のHN)はその子に話し掛けたりしてるの?」

 
とか聞いてきたんだよ。
それで俺は

 
「ああ、同じクラスに孤立したヤツいるとかわいそーじゃん? 
 だからなるべく話し掛けるようにしてるけど、全然答えてくんねーんだよ。」

 
っていい人ぶって答えたんだ。
そしたら、いきなり山羊がチャットルームから出てっちゃってさ、俺も


「なんだあいつ?」


って思いながらも、ラジオが始まったんでそれ聞いて寝たわけよ。

んで、次の日にあくび噛み殺しながら学校行って、げた箱で靴履き替えてたのね。
そしたらちょうどYと一緒になってさ。昨日ネタにしたこともあって内心

 
「朝から嫌なヤツと会ったな~」

 
とか思って、とっととクラスに行こうとしたのよ。
で、Yの横を通り過ぎようとしたんだけど、その時にすれ違いざまにYがこう言ったんだよ。

 
 「嘘つき。話し掛けないじゃないの」

ハンニバル

247 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/01/11 23:28:00
 
人間でも、「鼻(ネ、と読む)」という職業の人は、すれ違った人の 
体臭で死期がわかるらしいので、烏が判ってる可能性もあるな。 


続きを読む
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
Twitter
記事投稿時ツイートします!
最新コメント
メールはこちら

名前
メール
本文