2015年06月

「…ヘッドホンを忘れたの…」

928 : 長文すまそ[sage] : 投稿日:2003/07/24 01:46:00
はじめに 

Tさん、人に話すけど許してください。 

この話は、私が大学1回生のときから卒業して1年3ヶ月目に起こった 
5年間にわたる長い話です。 
長い話ですので、大学時代の経緯は掻い摘んでお話します。 

私は大学に入学してすぐ軽音楽部に入部しました。そこにはTさんという 
見るからにおとなしそうな女の子がいました。 
Tさんはいつも一人で、もくもくとキーボードを弾いていました。 
夏休み前のある日、練習場でTさんがおろおろしていたので「どうしたの?」 
とたずねました。 
「…ヘッドホンを忘れたの…」 
「俺、家近くだからとって来てやるよ」 

後で聞いた話ですが、これがTさんがサークルに入って初めて交わした会話だったそうです。 
思えば、この会話がすべての始まりだったのかもしれません… 

その後Tさんと会話した記憶もなく、日々は過ぎてゆき、バレンタイン・デーがやってきました。 
私の下宿のポストには、差出人不明の郵便物が入っていました。シガレット・チョコでした。 
その当時、お菓子に薬物を混入する事件があったこともあり、気味が悪かったのでそのまま捨てました。 

2回生になり、新入生とともに私の同級生のN君とK君が入部してきました。 
私はこの二人とはどうも気が合わず、どちらかと言えば避けていました。 

その夏の合宿でのことです。夜に宴会をしていると突然Tさんがマイクを握り締め、こう言いました。 

「私○○君(私のことです)に遊ばれて捨てられたの!」 

 
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この話を聞くといつか壁をノックされて

649 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/06 22:54:00
「この話を聞くといつか壁をノックされて、その数をノックし返さないと災いが降りかかる」ってのがあったよね。
某所で似たようなものを見つけますた

仮にA君ってのがいて、やはり例のノックの話を聞きました。
彼はとてもこわがりだったので、いつノックが来るかと毎日おびえていました。
何日かたった夜、部屋で寝ているとついに「コンコンコン」と3回、壁の中からノックが。
Aくんは飛び上がらんばかりに驚きましたが、「同じ数のノックを返せば助かる」というのを思い出して
3回ノックを返しました。
どうやら何も起きないようです。
助かった…と思ってベッドにもぐりこもうとしたその瞬間、またも壁の中から「コンコンコンコンコン」と五回ノックが。
A君は急いで、5回きっちりと返しました。返したとたん、また「こんこん」。
A君は2回ノックを返しながらも、もしかして一晩中続くんじゃ…と震え始めました。
でも、ノックはそれきり返ってこなくなりました。
30分ぐらい待ってみましたが、壁の中からのノックが来る気配はありません。どうやら終わった…と胸をなでおろしながら、ベッドに入ろうとしたその時、

部屋の四方の壁から
「ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ!!」
と無数のノックが!!


…って言うお話。
やっぱ、最後のも数えて返さなくちゃだめでつか?と思うともう。
後日談として、朝A君の母が起こしに行くと、
虚ろな目で壁を叩き続けていたというのが丁寧に添えられております。

想像したらものすごく怖くなりまつた

野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました

87 : もつお ◆2.80omBY0c [見たな] : 投稿日:2003/07/19 01:25:00
昨年の夏、野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました。 
現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの 
でジト~っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく 
なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。 
ただ気になったのは、俺の右となりにいた友達が、探索中にずっとガムを 
「クチャクチャクチャクチャ」噛んでて、それが不快だった事です。 
鼻息も荒かったように感じられました。いざ帰ろうとした時、俺はその友達に 
「お前さぁ、普段から食事するときもマナー悪いよな。さっきもガムをさぁ、 
  クチャクチャうるせーんだよな」 
と苦笑混じりに注意したのですが、友達はビックリした顔つきでこう言いました。 
「・・・ガムなんて噛んでないけど」 

その時、後方の廃墟から、あの食べ物を咀嚼する様な音が聞こえてきたのです。 
「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」 

俺らは速攻車に戻り、逃げ帰りました。その廃墟は、あくまでも噂なのですが、 
狂った父親が一家全員を惨殺し、その死肉を燻製(くんせい)にして1年ほど 
暮らしていた家だそうです。 

僕の畏敬していた先輩の彼女は変な人だった

655 : 歩くさん 1/4[ウニ] : 投稿日:2003/05/06 23:21:00
僕の畏敬していた先輩の彼女は変な人だった。
先輩は僕のオカルト道の師匠であったが、彼曰く
「俺よりすごい」
仮に歩くさんとするが、学部はたしか文学部で学科は忘れてしまった。
大学に入ったはじめの頃に歩くさんと、サークルBOXで2人きりになった
ことがあった。
美人ではあるが表情にとぼしくて何を考えているかわからない人だったので
僕ははっきりこの人が苦手だった。
ノートパソコンでなにか書いていたかと思うと急に顔を上げて変なことを言った。
「文字がね、口に入ってくるのよ」
ハア?
「時々夜文章書いてると、書いた文字が浮き上がって私の口に入りこんでくるのよ」
「は、はあ」
な、何?この人。


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ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内

242 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] : 投稿日:2003/07/19 14:43:00
私自身のことなんですが、ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内が次々 
お亡くなりになります。気持ち悪いです。てか気味悪がられてる・・・ 
友達の男を取ったと(濡れ衣 付き合ってなかったくせに~)責めてきた先輩の親が亡くなり、 
その友人の親もそのあと亡くなり、気が合わなかったバイトの親も倒れバイトを辞め、セクハラしてくる 
おっさんの奥さんも入院。新しく入ったバイトも気が合わず(バイトが入るたびに私のことを吹き込まれるので 
話もしないのに失礼な態度な香具師が多い)身内が急に倒れて退職していきますた。 
偶然でも気味地悪いですよ 


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私の友人の妹・Kちゃんの身に起こった本当の話です

55 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[たいした話じゃないかもスマソ] : 投稿日:2003/07/18 15:34:00
私の友人の妹・Kちゃんの身に起こった本当の話です。 

数年前のある風の強い晩、テスト前だったのでKちゃんが夜中に勉強していました。 
ふと窓の方を見ると、カーテンのすき間からチラチラと何かが見えます。 
「何だろう…?」 
よく見るとそれは男の人の顔でした。 
のぞきだと思ったKちゃんは、 
すぐにKちゃんのお父さんとお姉さん(私の友人)を起こして部屋に呼びました。 
お父さんが窓を開けて外を確認しましたが、既に誰もいなかったそうです。 
何だか分からず気味が悪かったのですが、 
もう夜も遅かったし、警察へ通報するのは明日にしようということで 
窓のカーテンをぴったり閉めてそのまま寝たそうです。 

翌朝、目覚ましが鳴るより先にパトカーの音でKちゃんは目が覚めました。 
「何だろう…?」 
窓の外が騒がしくなっています。 
Kちゃんは不思議に思いながらカーテンを開けました。 

昨日見た顔と同じ顔の男がKちゃんの部屋の窓の向かいの木で首を吊っていたそうです。 

Kちゃんが前の晩に見たのは、強風で揺れている男の首吊り死体の顔だったのでした

とんでもないお爺ちゃんっ子でした

1 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/07/01 01:15:00
親が共働きだったため、隣のお爺ちゃんの家で 
ほとんど暮らしてた僕はボタンも全部しめてもらうくらい、とんでもないお爺ちゃんっ子でした 
ある朝、玉子焼き食ってたら、なぜかお爺ちゃんの家にすぐ行かなきゃいけない気がしてきました 
お爺ちゃんの家いく!って親に言ったものの 
「今からあんた学校やろ」と言われ、何かひっかかりながらも朝飯食って外にでました 
その直後に「あ、いま」と気づいた時から、涙が流れて流れて止まりませんでした 
嘘みたいな話ですけど、4、5時間止まらなかったです 
担任の先生が呼びにきて、お母さんが急いで帰ってこいって言ってるというんで 
同じ小学校にいた弟を呼び走ってかえりました 
家先で待ってた母親が「あんたお爺ちゃんが」と言いかけた所で 
「うん もうわかってる」とだけ言い、お爺ちゃんの家へ猛ダッシュ 
見たことのないような分厚い豪華な布団に寝かされたお爺ちゃんがいました 
お爺ちゃんの顔を見た瞬間、なぜか涙がとまりホッとしたような気持ちになりました 
死因は心臓発作 倒れたのはちょうど僕が朝飯食ってたころでした 

「手をあげて。手を上にあげて!」

55 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/28 07:54:00
たぶん幼稚園くらいのとき。 

当時、母子家庭だったウチは母とわたしのふたりで 
アパートに住んでいたのだが(おそらく2LDKくらい)、 
畳の部屋に布団を敷いてふたりでならんで寝ていた 
ある晩、ふと夜中に何かの拍子で眼を覚ました 
わたしは、ふすまやなんかで区切られてはいなかった 
となりの部屋の、たんすと壁のあいだに、男の人が 
立ってこちらを見ているのを、はっきり視界に捉えた。 

(ひいいい!! 誰かいる!!! 夜中に勝手に人の家に 
入ってくるのは強盗だ!!! あのひとは強盗だ!!) 

恐ろしくなったわたしは、何も考えずに隣に寝てた 
母を起こして、 
「手をあげて。手を上にあげて!」と意味のわからん 
ことを泣きながら訴えた。 


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俺のオカルト道の師匠はスランプに陥っていた

660 : 壷  1/6[ウニ] : 投稿日:2003/05/06 23:26:00
これは俺の体験の中でもっとも恐ろしかった話だ。

大学1年の秋頃、俺のオカルト道の師匠はスランプに陥っていた。
やる気がないというか、勘が冴えないというか。
俺が「心霊スポットでも連れて行ってくださいよ~」
と言っても上の空で、たまにポケットから1円玉を4枚ほど出したかとおもうと
手の甲の上で振って、
「駄目。ケが悪い」
とかぶつぶつ言っては寝転がる始末だった。
それがある時急に「手相を見せろ」と手を掴んできた。
「こりゃ悪い。悪すぎて僕にはわかんない。気になるよね? ね?」
勝手なことを言えるものだ。
「じゃ、行こう行こう」
無理やりだったが師匠のやる気が出るのは嬉しかった。

どこに行くとは言ってくれなかったが、俺は師匠に付いて電車に乗った。
ついたのは隣の県の中核都市の駅だった。
駅を出て、駅前のアーケード街をずんずん歩いて行った。


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まったく記憶がない

29 : かぎろひ ◆j8Es1KXg0E [] : 投稿日:2003/05/26 05:07:00
いまいちよく分からない話。 
昭和47年頃。僕が4歳で、向かいの家に住む僕が当時好きだった女の子が5歳だった。 
彼女はたぶん幼稚園に行っていて、幼稚園から帰ってきた彼女と遊んでいた午後。 
近所にある「うしわかまるのおはなしにでてくるようなはし」(当時の僕・談)を 
ふたりで渡って、まだ行ったことのないエリアに遊びに行った。 
要は朱塗りの、京都の五条大橋のような、欄干に擬宝珠のついた橋があったのだ。 
なんで小さな小川にそんな橋が掛けられていたのかは分からない。今ではコンクリの橋に 
なってしまっている。その橋は埼玉県上尾市の川という地区に今もある。 

ここから先、僕にはまったく記憶がないのだが、 
僕らは小学校の屋上で、夕焼け雲を見ていたところを保護されたという。 
なぜそこに上がりこめたのかは不明。屋上に通じる扉には当然鍵が掛かっていた。 
校庭から、屋上に幼児が二人いることに気づいた人が学校に連絡し、警察も出動する 
騒ぎとなったらしい。僕らは警察に連れて行かれ、そこでそれぞれの親を待ったそうだ。 
警察署でどこからきたの?と問われ、答えたのが上述の「はし」。 

その川地区というのは、なんか変な場所で、僕は1歳から5歳になるまで住んでいたのだけど、 
県道からそれる小道の左右にいきなり大きな丸木の柱が立っていて、その間に注連縄が 
張られていたりとかしている。他にもこのころの変な記憶はいろいろあるけど、これが一番 
未だに納得がいかない話なので書いてみた。当時好きだった女の子はどこかに引っ越して 
しまって、それ以来音信不通だ。名前も覚えていない。親に聞けばわかるだろうけど… 
過去スレをかちゅで見てみたけど、書いてなかったようだったので書きました。 
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