2015年06月

三面鏡を覗き込んだ時

14 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/24 14:17:00

ずいぶん小さい時の話なのですが。 
えーとたぶん幼稚園か小学低学年ぐらいだったと思います。 
母所有の三面鏡というものが面白くて、よく覗いていて遊んでいた時期があって、 
三面で合わせ鏡のようにして、角度を変えたりして無限に連なる自分の顔をみて遊んでいました。 

今日も鏡を覗いて遊ぼうと思って、三面鏡を覗き込んだ時でした。 
ところがその日は妙だったのです。 
覗き込んで無限に連なる自分の顔の右目だけが無かったのです。 
どう覗き込んでもダメで、何度も見直してもダメで。 
左目はあるのに、右目だけがツルッとした質感の肌に覆われて目玉が無いんです。 
何度も何度も見直して、顔を擦ってもう一度覗き込んでも無くて。 
触るとあるのに鏡には映らなくて。 
右目が無くて左目だけがきょろっとしている自分が無限に連なって奥まで見えて。 
怖くなって母のもとに飛んで行きました。 
「右目が無い!右目が無い」とか泣き叫びながら。 

その後は良く覚えていないのですが、 
母もその時の事を覚えていて未だに「あの時は……」とか話しているので、 
夢とかではなかったと思います。 

ちゃんと鏡にも右目は映っています。ちゃんとあります。 
合わせ鏡がいけなかったのか、それとも小さい時の見間違いかはわからないんですが、 
左目が視力1.5近くある所を、右目は0.1も無い今の私。 
合わせ鏡って、未来を映すんでしたっけ? 

夜遅く女の子が一人で遊んでいるなんて少し妙

65 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/12/23 22:31:00
湯檜曽のキャンプ場でAさんと数人の仲間が焚き火を囲んで、静かな夜をビールなぞ飲みながら 
楽しんだ、そのうち夜も遅くなってきたので、そろそろ焚き火を消してお開きにしようと言うこ 
とになったのですが、Aさんは小さな焚き火の炎に照らされてうつらうつらするのが心地よく、 
一人残る事にしました。 
まわりを見渡しても小さな女の子が一人ボール遊びをしているだけでとても静かな夜でした。 
でも、良く考えるとキャンプ場だとはいえ夜遅く女の子が一人で遊んでいるなんて少し妙な気が 
して良く見てみると、暗くて遠いためかゆがんだシルエットではありますが、間違い無く5~6 
歳の女の子がボールを放り投げたり、蹴飛ばしたりして遊んでいます。 
Aさんはさほど気にもせず、また目を閉じてつらうつらしていたそうです。 
しばらくして自分の横の草むらがガサッと音を立てました。 
すると小さな声で”ボール・・”と言う女の子の声が聞こえましたが、Aさんはそのまま目をと 
じていました。 
すると今度は足音がAさんに近づいてきて”おじちゃん、ボール・・”といっています。 
Aさんは「ああ、ボールを取ってくれと言っているのか」と理解しうつむいたままそっと目をあけ 
ると焚き火に照らされた女の子の靴が見えて、大きな声で”おじちゃん!ボール!”と声をかけ 
れました。Aさんはハッとしました、大きな声をかけられたからではありません。 
その声がAさんの横の草むら、ボールが落ちたと思われる場所から聞こえてきたのです。 
Aさんはハッとして顔を上げると、そこには頭が無く体の形が歪むほどキズだらけの女の子が立 
っていました。そうです、女の子が遊んでいたのはボールではなく自分の頭だったのです。 
なんでもこのキャンプ場の近くで幼女のバラバラの遺体が見つかったことがあるということで、 
今でもこの場所には無邪気に自分の頭でボール遊びをする女の子が現れるそうです。 
「おじちゃん!ボール!!」 

ミケ

696 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[ウニ] : 投稿日:2003/05/07 01:24:00
飼ってる猫が人間には見えないものを見つめていたりして、
オオッと思うことありませんか?
僕の小学校の頃飼ってた猫が特にそうで、よく何もない壁だとか
天井だとかを睨みつけていました。

ミケという名前の三毛猫でしたが、もらい猫だったので避妊が遅れて
獣医に連れて行った時にはもうお腹に赤ちゃんがいるということでした。
可哀相でしたが、まだ潰せるということなので御願いしました。
去勢されたあとのミケは空気が抜けたように元気がありませんでした。
ご飯に呼んでも上の空で、目もどこかうつろでした。
しばらくはしかたないと家族はさばさばしていましたが、僕は幼かったので
ミケに感情移入し、彼女が心配でなりませんでした。

そしてよく気をつけて見ていたある夜、僕はコタツのしたにうずくまっていた
ミケが何かを賢明に舐めているのを見たのです。

 
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その人の消息は不明のままです

62 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/12/23 21:53:00
3泊4日4人でスキーに行った帰りの出来事です。 
帰り道の山道を走っていると後ろの2人の様子が変らしいのです。 
後ろの右側に座ってる人が「早く言ってくれ!」と急かすし、左 
側の人は「早く!早く!」と叫んでるそうなんです 
前の2人は当然分けが分からないし、後ろの二人にむかついてき 
たらしいんですが、そうしてるうちに後ろの右側に座ってる人が 
「うわーー!」と叫んだ途端左側の人が「おい!**」とその人 
の名前を叫びだしました。 
前の助手席に座ってた友達のお兄さんが振り返ると後ろの右側の 
人がスーっと消えていったらしいのです。 
信じられない話です。 

しかし実際にこの事は新聞にも載りましたし、8年たった今でも 
その人の消息は不明のままです。 
一体何が起こったんでしょうか? 

白装束を頭からすっぽりかぶった集団

174 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/26 17:37:00
ある人に話を伺えたのでここに記す。 

山の仕事が忙しいときに時々山の宿舎で 
同僚数名と過ごす事がよくあった。 

昼間の激務のため、みな夕食後ぐっくりと眠るのが 
常であった。 
でも時々 夜中に妙な音で目が醒めることがあった。 
「ひょーひょー」と叫びながら何者かが歩いて 
いっている。こんな山奥でのことである。 
しかも夜間である。 
だれがなんのために叫びながら歩いていくのか 
不思議に思ったその人は何度かめに声の方に宿舎 
を出て歩いていった。 
すると、山中を白装束を頭からすっぽりかぶった 
集団がうねうねと歩いている。手にはランタンを 
もち 中のうちの一人が「ひょーひょー」と叫んでいる。 
そのうち、彼が覗いているのに気がついたのか。一斉に 
彼の方を見た。そしてそのうちの数名が彼をおってきたのだ。 
彼は急いで宿舎に逃げ込んだ。 
翌朝、おきて宿舎を出てみると、宿舎の入り口に獣の足跡 
と毛がたくさんのこっていたという。 

友達は叫び声を上げながら自転車を速く漕いだ

792 : 俺が中学生の頃に塾の先生から聞いた話[] : 投稿日:2003/05/08 05:01:00
先生は話をする前に
「話し終わったら、私の腕に注目!」
と意味不明なことを言った。
(話に出てくる『私』とは先生の事です)

私が中学生の頃に友達の田舎に泊まりに行った。
確か和歌山だったかな?(もしかしたら大阪かも?とりあえず近畿の南の方)
そこは遊ぶところに困らなくて、近くには海があり、山があり
とにかく自然で一杯だった。
約一週間泊まったんだけど、その時間が一瞬で過ぎたと錯覚するぐらい楽しかった。
いつもは夕方ぐらいには帰ってたけど、最後の一日は少しでも思い出を残そうと
夜まで海で遊んでいた。
遊んでた場所から宿泊してた家までは自転車で約20分ぐらいだから、
時間の事は余り気にしなかった。
しかし夜の11時を過ぎ、さすがにそろそろ帰ろうという事になった。
私たちはそれぞれの自転車に乗り、友達が前で私が後ろから
ついて行くという感じで自転車を漕ぎ出した。
自転車を漕ぎ出してすぐに、前を行っている友達が急に止まり私に
友達「何か言った?」、
私「何も言ってないけど?」
友達は首を傾けながらも
友達「なら、別にイイわ」
とりあえず再び前を向き、私たちは自転車を漕ぎ出した。


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Kさんというタクシー運転手が遭遇した話です

354 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/04 15:39:00
タクシー運転手の体験談

Kさんというタクシー運転手が遭遇した話です。

ある夜遅く、客を探して走っていると、手を上げている若い女の人が見えました。
「こんな夜遅くに一人で危ないな・・・」と思いながら彼女を乗せると、Kさんは
妙な事に気づきました。
彼女の着ている服は病院の患者が着ているようなもので、Kさんは気味が悪く
なりましたが、その女性はぼそぼそと行き先を指示しました。
「そこを右へ・・・」「そこを左へ・・・」
路地を進むにつれKさんは、さっきから同じ場所をぐるぐる回っていることに
気づきました。
冷やかしだと思って腹が立ったKさんは、「同じところばっかりじゃないか、
降りてくれ!」と怒鳴って、その女性を車から降ろしました。
憎らしげにKさんは、「頭がおかしいんじゃないのか?!」とつぶやくと、
その瞬間にバックミラー越しに、物凄い形相をしたその女が四つん這いで
車を追いかけてきました。それも信じられないスピードで。
恐ろしくなったKさんは必死に逃げましたが、後日その話を同僚にすると、
ずっと前にその近辺にあった病院で火災があり、入院していた若い女性が
焼け死んだ事を知らされました。その女性は煙で前が見えないために四つん這い
になって病院の廊下を何度もぐるぐると這って逃げるうちに亡くなったそうです。

赤い服

36 : 全裸隊 ◆CH99uyNUDE [] : 投稿日:2002/12/19 11:17:00
ある時、3人で沢登りに行ったが、15メートル 
ほどの滝が、状態が悪くどうにも直登できなかった。 
やむを得ず、滝の左側の斜面を大きく回りこみ 
滝の頂上に出ようとした時、先頭を行く友人(A)が 
突然落下した。 
滝つぼには岩が突き出ており、Aはその岩に顔面を 
ぶつけたように見えた。 
苦労してよじ登った斜面を別の友人Bとふたりで 
転がるように駆け下りたが、その時、俺の耳に 
甲高い笑い声が響いた。 
そして眼前に哄笑する男性の顔。 
その顔に構わず突っ込んだ刹那、足がもつれて 
俺は転んでしまった。 


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病気で一時は命も危なかった時

59 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/23 22:48:00
小さい頃、病気で一時は命も危なかった時(もちろん命が 
危なかった事は後で知った)、部屋の四隅に黒い人影が 
一体ずつ見えた。 

そもそも病気でも何でも無い折からいろんな黒い影は 
そこらじゅうに居た。電柱や塀などの陰からこちらを 
覗くように見ていて、こちらが影を見るとサッと隠れる様な 
感じだった。上述の病気の時の黒い人影とは若干受ける 
感触が違いましたが。 


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俺なら辛さのあまり・・・

841 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/08 21:31:00
昔の話。本当に大好きな彼女とドライブをしていた時、事故に遭ってしまった
良くある事故だと思う、右折と直進の正面衝突でこちらが直進だった
彼女と仲良く話していて、次の瞬間気が付いたらハンドルに突っ伏していた
エアバックなど無くシートベルトでしか身を守ってなかったのだが幸運にも助かった
自分だけがだ
隣に乗っていた彼女もダッシュボードに突っ伏していたが、もう駄目だと思った
明らかに事切れている彼女を起こしてあげようとしたのだけれど出来なかった
恐かったんだ。可愛い顔をしていた彼女がどんな様相になっているのか恐くて出来なかった
レスキュ―が来る間、うつ伏せの彼女が何時起き上がって来るのか恐くて身構えた
それはまるでゾンビ映画のように突然起き上がり自分を襲ってくる。そう思えた
まともな神経ではなかったのだ
震えながら傘を手に彼女に対して身構える自分がいた
勿論彼女は起き上がることも襲ってくる事も無かった
そんな経験を昔にした


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