2016年01月

我が家は珍しく、産婆さんによる自宅出産でした

84 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/08/02 19:53 ID:q/PTOsKr 
俺が生まれる時の話だそうです。 
父方の祖父は俺が生まれてくるのをとても楽しみにしていたそうです。 
しかし、出産予定日の二ヶ月前に祖父は突然亡くなってしまったそうです。 
前日まで元気だったのに、寝ている間に死んでしまったそうです。 
お葬式など色々ありましたが、出産予定日になりました。 
我が家は珍しく、産婆さんによる自宅出産でした。 
出産は安産という言葉の例になるほど順調で、順調に終わったそうです。 
その日の夜です。 
母が視線を感じて目を覚ますと、天井一杯に大きく人の顔があったそうです。 
普通なら恐怖に駆られるでしょうが、不思議と何も感じなかったそうです。 
よく見ればそれは、亡くなった祖父の顔だったそうです。 
その祖父は、眠っている俺に目をやると微笑んで何か口を動かして消えたそうです。 
そのとき、音は出ていませんでしたが、母はそれが「座椅子」と言っていると理解出来たそうです。 
翌日、父にその出来事をはなし、祖父の家の生前祖父が使っていた座椅子を調べたところ、手すりのところに引き出しが付いていて、そこに一枚の半紙が入っていたそうです。 
それは生前祖父が書いたであろう、俺の名前の案だったそうです。 
そして今、俺の名前はその祖父が考えていた名前です。 
俺は今までにも、事故に遭いそうになって危ないところで助かった事が二回ほどあります。 
そのとき確かに何かに守られているような安らぎにも似た感覚を感じていました。 
俺の誕生を楽しみにしていた祖父は、今でも俺を守ってくれているのかもしれません。

そんな時、小さな可愛い女の子が・・・

382 : 刹那なる名無し[] 投稿日:04/07/12 17:45 ID:++i8CEnA [1/3回]
友人からこんな話を聞いたのであげておく。 

3月5日/私は久しぶりに神戸に仕事で出ました。午前11時から12時位で終わり、 
折角神戸に来たんだし少しぶらぶらしよう!っと・・歩いて行くと、1軒のパチンコ屋さんに目が行きました。 
「7年ぶり!少しだけやっちゃえ!」(本当はタバコくさくてキライ)最近1000円単位でしか買えないようで、 
「しかたないぁ・・まぁいいか!」なんて思いながらも、楽しそうな台に座りました。 
ところがやり始めると、出るわ!出るわの大当たり!自分でもこんなに出るのは初めてで本当にびっくりしていました。 
そんな時、小さな可愛い女の子が・・・ 

3月7日/ホームの方から、母が元気がないので来てほしい・・との連絡あり。 
3月8日/母は眠っていました。つい先日見た時の顔とは別人みたいにやつれていました。 
「お母ちゃん!来たで!」「あー○○か?」「早く手術して、目が見えるようになればいいね。 
温泉行けるで。」「そうやな。行きたいな」「今日はタンスの中を整理したるわ」 
「うん」・・私は備え付けの洋服ダンスなどの整理をしました。 
その時に1冊の古いアルバムが出てきました。 
パラパラっとめくっていき、いろいろ思い出などを聞いていきました。 
ふと、私はある1枚の写真に目がいき(4歳くらいの女の子)・・・ 
実は私は本来、姉、兄・・・そして私と兄の間にもう一人の姉妹がいたのでした。 
私は逢ったことがなく(もちろん生まれていない)その子(名は弘子と言います)の話も 
今まで聞いたことがありませんでした。 
(どうせ時間があるし、聞いてみよう・・)と思い「お母ちゃん、弘子って子、どんな子やったの? 
なんで死んだの?」と聞いたのです。すると母は、話始めました。



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実家には番犬として雑種のコロと名付けた15才以上もの 老犬がいました

368 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:04/07/06 15:51 ID:1tG5f3oK [1/1回]
当時結婚する前の実家には番犬として雑種のコロと名付けた15才以上もの 
老犬がいました。実家は庭が広く、状況的に番犬が必要だったので、この老犬 
の変わりになる子犬を貰ってきました。名前はムク。ずんぐりむっくりしてた 
ので。 

びっくりしたことに2匹はとても仲良く遊び回って飼い主が引き離さないと 
遊ぶのを止めないほどでした。両方とも雄で白色の毛並みの老犬と子犬。 
もっと遊ばせてやれば良かった。後で本当に思いました。 

程なく老犬コロが老衰の為、亡くなったのですが、それから一年としない 
うちにムクも死んでしまいました。原因は熱中症でした。その年は例年になく 
暑い年でしたが、私のミスでした。 

ムクが死んだその夜、というより明け方。庭でガサゴソガサゴソ音がするのです。 
犬が走り回ってハアハアする息づかいも聞こえてきました。私の寝ていた枕元の 
窓から覗くと見たこともない真っ白な2匹の犬が元気よくじゃれあって、走り回 
って遊んでいたのです。場所柄、よく野良犬はやってきていました。でも、野良 
犬には見えませんでした。真っ白な毛並みでした。2匹で。仲良くじゃれあって 
目の前で遊んでいました。 

ちなみに出来すぎた話ですが、枕元の窓からのぞけるその場所が、コロとムクの亡 
骸を仲良く埋めてあげた場所でした。


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「お滝」という大ヤマメがいると言われていた

351 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/07/02 01:33 ID:52SlHS/K [1/2回]
俺は田舎出身で、小学校時代は近くの山の沢の滝で遊ぶのが日課だった。 
その滝は25メートル四方ぐらいの滝壺に注ぎ込んでいて、 
そこには「お滝」という大ヤマメがいると言われていた。 
お定まりの滝に住む大動物は神様の使いとか言う…。 
俺が高校に上がったころ、渓流釣りにはまり、「お滝を釣り上げよう」と考えて、いざその滝に行った。 
ところが待てど暮らせどかからない。いるのかいないのかも不安になってきた。 
帰ろうとした矢先、目の前で一瞬水面が弓なりに持ち上がり、 
でかい鯉かとも思うようなヤマメが飛び跳ねた。1メートルはあったかと思う。 

月日は流れ、俺が社会人になったとき、滝の上流にゴルフ場が出来ると聞いた。 
俺が滝に駆けつけた時にはすでに遅く、沢の水は重機にかき回されて茶色く濁っていた。 
あちこちに藻が発生し、滝自体がドブのような臭いになっていた。 
そして滝壺のほとりには巨大な魚の死骸が…。 
俺は泣いた。腐って死臭を放つ頭を抱いておいおい泣いた。 
高校生の腕には余る相手だったけども、いつか俺が釣ってやると決めていたのに。 
滝の神様ならこんな風に腐臭を漂わせながら死んで欲しくなかった。 
俺は亡骸を引き上げて、滝の近くに埋めた。水の生き物を陸に葬るのは 
どうかとも思ったが、そうしなければいけない気がしていた。


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部屋に怖いオバちゃんがおるって…ベットの横に立ってて怖いって

290 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/05/23 23:58 ID:zdfD+XWW [1/3回]
去年の話なんだが、 
5歳の娘が急に高熱を出し、慌てて近くの病院へ連れて行った。 
そして風邪と診断され、処方された薬を3日間飲ませていたが、症状は一向に良くならず。 
「ひょっとして医者の誤診では?何か別の重い病気かも…」 
と思い、大学病院まで行ったけど特に悪い所も見付からない。なのに下がらない娘の熱。 
どうしたものか…と妻と一緒に頭を悩ませていた。 
そして5日目の朝、妻が言いにくそうに俺にこう言った。 

『アンタには言ずらかってんけど、○○がな、怖がってんねん…』 
「何を?」 
『部屋に怖いオバちゃんがおるって…ベットの横に立ってて怖いって。』 
「はぁ?何ソレ?」 

俺は昔からあまり霊現象とか信じない性質だったので、 
妻は黙ってたみたいだが、俺が仕事に行ってる間 
娘の看病をしていた妻は、娘から何度かそう言われて困っていたらしい。 
しかしその朝は、【熱のせいで見える幻覚の類】だと思い 
妻にもそう言って、俺は仕事に行った。 

でもやっぱりソレが何となく気になって仕事がはかどらず、 
そして5日も苦しんでいる娘を救ってやりたくて 
俺は顔見知りの、自称霊能者に連絡を取った。 
奴はその日の夜に来てくれて、娘の部屋を見るなり 
「やっかいな霊の気配がする。」 
と言い出し、やれ盛塩だ、やれ読経だと言い残し帰っていった。 
そしてそれから2日。 
俺は半信半疑ながらも妻と一緒に言われた事を全てやっていたが 
効果は見られず。娘の熱は下がらないまま、 
遂に精密検査を兼ねた入院措置を取る事となった。


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あんたのお爺ちゃんじゃないかな

149 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/04/25 07:43 ID:QIWCdkxr [1/1回]
中学生になった時に、お父さんが若い頃に住んでいた部屋に移った。 
長いこと空き部屋だった部屋の中にいると、妙な気配を感じるようになった。 
廊下の奥から部屋の前まで何かがすーっと移動してくる。そしてドアの前まで来ると止まって少しすると消えてしまう。 
たまに廊下の上をなでるようなそっと触るような音がすることもある。 
嫌な感じもしないので普通にしていると、はす向かいの部屋に住んでいる叔母さんに何か感じるかと聞かれた。 
叔母さんは家族の中で一番霊感の強い人で、彼女の部屋とその廊下周辺でも色々見ていたらしい。 
「お兄ちゃん(←私の父)がいた頃はその気配が部屋の中に入って行ってたんだけど、あんたが 
入ってからはドアの前で消えちゃうのよねえ。」と彼女は教えてくれて、「あんたのお爺ちゃんじゃないかな」と言っていた。 

お爺ちゃんは私が生まれる数年前に亡くなっていて、彼女がその気配を感じるようになったのも死後しばらくしてから。 
その気配は下の階の、仏壇が置いてあるお婆ちゃんの部屋→階段を上って廊下→私の部屋というルートなのに気づいて 
確信を深めたらしい。 
「あんたは初孫だけど、やっぱり女の子だし面識も無いから部屋に入るのは遠慮してるんじゃないの?」って苦笑してた。 
現在、私は家を出て妹の1人がその部屋に住んでる。怖がりの妹は未だにその部屋で1人で寝起きできない・・・その話を 
したら大騒ぎするのは目に見えてるので、私と叔母さんとお婆ちゃんの間での秘密になっている。 
この部屋以外でもお爺ちゃんかな?という感じの気配を感じたことは家のあちこちである。でもそれを言ったら妹達が怖がる 
のでやっぱり秘密・・・お爺ちゃんごめん・・・。

一番の誕生日プレゼント

107 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/04/02 11:04
二、三年前の事。 

正月明けだった。 
その日たまたま買ってきたブロッコリーに芋虫がついていた。 
普段ならつまんで外に放り出すのだが、なんかそれが出来なかった。 
ガラスのボウルにキャベツをひいてブロッコリーを真ん中に置き、芋虫をいれてやった。 
運良く潰れなかった事からその芋虫を「ラッキー」と名付けた。 

一月九日。 
ガラスのボウルに器用に糸を張ってサナギになっていた。 

二月九日。漏れの誕生日 
ボウルに張り付いて乾いて死んだ蝶が中にいた。泣いた。もう少し早く発見できれば生きていただろうに。 
「ごめんなラッキー。ごめんな。」 
その声応じるかのように中の蝶が少しだけピクピクと動いた。 
あわてて霧吹きで水をやり、ポインセチアの上に乗せてやった。辛うじて生きていた。 
ポインセチアには砂糖水をのせた。 
彼はボウルに張り付いていたせいで飛べる羽では無くなっていた。 
だが、もう少し発見が遅ければ死んでいただろう。 
「ラッキー。おまえはやっぱりラッキーなんだな。」 
漏れにとって一番の誕生日プレゼントだ。とても可愛いモンシロチョウ。


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ダッシュで10往復くらいできるこん山になんか見知らぬ 側道があるわけ

96 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:04/03/31 00:40
そん日はダチが誰も来なくて一人で山に行ったんだよ。 
んで当時俺は、兄貴が持ってたビデオの仮面ライダーブラックが大好きだったもんで 
ライダーキックやらパンチやらして遊んでたワケよ。一人で。 
馬鹿丸出し。そんで俺は「ん?」と思った。 
もう目をつぶってもダッシュで10往復くらいできるこん山になんか見知らぬ 
側道があるわけ。つーか獣道。もー俺ワクワク。新境地大発見みてーな? 
んだよここは。豆みてーな山なのに随分長げーな。舐めてんのかこの道は、なんて思って 
歩いてると目の前になんかちっちゃい神棚?社?なんつーんだっけアレ。 
とにかくなんか祀ってあんよ。 
高さは当時の俺の身長の高さよりちょっとデカイくらいで、扉が開いてて 
中にはなんか狐がいっぱいはいってんの。しかもこれが笑ってやがるんだ。 
当時の俺はこれを即悪と認定。扉をおもむろに閉めてライダーキックを敢行。 
意外と頑丈だったけど何度か繰り返すと餓鬼にも破壊可能なくらいには 
ボロってたようで、程なく木でできた前面部は大破。


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とても懐かしい歌声が聞こえる

35 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/03/10 19:29
俺が小学生の時、ばあちゃんが亡くなった。 
ばあちゃんはじいちゃんと住んでいて、あんまり会いに行く事かできなかった。 
ばあちゃんの危篤の報が入った時、小学校で帰りの会をやってる最中で、血の気が引くってのを初めて体験した。 
その時、おふくろはばあちゃんの所に行ってて、親父の車に乗っけてもらって、一緒にばあちゃんが住んでる所まで飛んでいった。 
と行っても、俺が住んでる所から、ばあちゃんが住んでいる所までは、相当の時間がかかる。 
いつの間にか夜になってて、俺は後部座席で横になっていた。 

うつらうつらしている耳元で、とても懐かしい歌声が聞こえる。 
懐かしい、すごく懐かしい歌声だった。 
俺はばあちゃんにとっては初めての男孫で、産まれた時、泣きながら喜んでくれたって話しを聞いた事がある。 
当時は、そんなに道路事情もよくないし、ばあちゃんは体が弱かったのに、俺の事を見たいって、じいちゃんと連れだって、たまに足を運んでくれた。 
その時、俺はよくばあちゃんに抱っこされて、子守歌を聞いていた。 
ばあちゃんの子守歌、ばあちゃんの膝のぬくもり。 
頭を撫でてくれる、あの優しくて、しわしわの手の感触。 
「ありがとね……ばいばい」 
はっきりと、ばあちゃんの声が聞こえて、びっくりして目を覚ました。 
ばあちゃんの声が聞こえた事を親父に言うと、親父は真っ青になって、少し行った所にあった電話ボックスに駆け込んだ。 
ばあちゃんは亡くなっていた。 
最期の最期まで、俺の到着を楽しみにしてくれていたと聞いた。 

間に合わなくてごめん。 
だけど、確かに、ばあちゃんの声、聞こえたよ。 
通夜が終わり、火葬も終わって、お骨を前に手を合わせていると、気のせいかもしれないけど、ばあちゃんの遺影が微笑んだように見えた。 
いつか、俺がちゃんと天寿を全うした時、ばあちゃんに「ありがとう」を伝えに行きたい。

子供心に、まだ絶対生きていると思ってた

31 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/03/08 15:49
いい話しか判らないけど、不思議な体験を書きます。 

自分が小学3、4年くらいの時、親戚のおじちゃんが、海上の事故で亡くなった。 
すごく、かわいがってもらってて、子供心に、まだ絶対生きていると思ってた。 
外海だったんで、遺体は見つからないまま、葬式はありました。 
その時は、ものすごく泣いた記憶がある。 

それから、うちのオヤジは、ビールを飲むとき必ず神棚にコップ一杯上げるようになった。 
うちは、仏壇がないんで、だから神棚に。仏さんじゃなく神様になったと思ってた。 
子供の自分も、手を叩いて、「○○おじちゃん、どうぞ」と言って上げていた。 

それから、月日がたった数年後に不思議な事が起こった。 
自分は二階に寝ていたんだけど、ある夜、寝ぼけていたのか判らないが、下に降りて来て 
神棚に向かい、正座してなにか笑っていたらしい。まったく記憶にないが・・・。 
うちの母が、「○○(自分の名前)なにしてるの?」と尋ねたら、 
「うん、もう少し」と答え座っていたらしい。 
朝、「昨日の夜何してたの?」と母に聞かれたが、全く記憶に無かった。 
その夜が、実は事故があった日で、つまり命日だった。 
子供だから、命日なんか知るはずもなかったのに。 
おじちゃんが呼んで、多分なんか話しをしてたのかも知れません。 
あー書いてて、涙でてきた。    終わり
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