648 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 16:46:30 ID:dIVR3yk2O [2/4回(携帯)]
高校の頃住んでた家、元無縁墓地の真上に建ってて、家鳴りや気配はしょっちゅうだったんだ。
親が片親な上に二週三週連続出張当たり前。二人姉弟だったけど弟は外に居ることが多くて、
私は「自堕落」を絵に描いたような毎日を送ってた。(玄関の横に何かが居ることもあって、あんまり外に出たくなかった)
当然台所は家中の食器と鍋でごちゃごちゃ。床は新聞菓子屑だらけ。毎日ゲームを12時間
その日も私はゲームをねっころがって布団に包まりポテトチップスを食べ散らかしながらゲームをやってたんだけど。
イキナリ左のこめかみ上あたりにパッとすごい明るい光(火の球?)が出て来て
「片付けろ!!!!!!!」
生首の爺さんに一喝された。
何か凄くまずいところを見つかった気がして
「はいっ!やります!今!!」
とか言って慌てて片付けた。ずっと後ろについて来て、メンドクサイとか言えなかったです。怖くて。
終わったとき
「やれば出来る。」
って消えました。
書いてみたらちっともほんのり怖くなかった…謝っときます
649 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 16:54:14 ID:mTLUywCg0 [1/1回(PC)]
……心霊ちょっといい話?
650 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 17:59:30 ID:/ol7cICm0 [1/1回(PC)]
>>648
いいじいさんだな
651 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/01/15(月) 18:01:31 ID:KSLZofTM0 [1/1回(PC)]
生首は怖いがな