2016年08月

家の母方の家系は霊感があるそうです

556 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/10/28(日) 08:00:26 ID:CVo5qaem0 [1/2回(PC)]
家の母方の家系は霊感があるそうです。 
私と母は幽霊を見たことはありませんが、兄と母方の従兄弟はよく見るようで 
親戚で集まると、その手の話をしたりしてました。 

本題に入りますが、自分の家は京都にあって、うなぎの寝床みたいに細長いけど、大きい家でもなく 
家族全員が個室を持つにはちょっと部屋数が足りなかったんです。 
中心部分は大きな居間のような作りになってるので、部屋はあるけど、小部屋は無い状態でした。 
さらに客室だとかで部屋が潰れて、祖父母が一部屋、両親が一部屋、兄が一部屋で、自分の個室はなく、 
大きな居間をカーテンで仕切って、無理やりl個室を作って暮らしてました。 
そんな中祖父母が亡くなって、両親が祖父母が暮らしていた部屋へと移りました。 
次に兄が両親が暮らしていた部屋に移って、自分は一番小さな兄が使っていた部屋へ移る事で話が進んでました。 
ところが兄が「俺はいいから、お前がそっち(両親が使っていた部屋)へ移れ」って言うんです。 
部屋のサイズは二人部屋の両親の部屋の方が明らかに大きく、どう考えても兄が損をします。 
でも「いいから、いいから」と兄が譲ろうとしないので、結局自分が兄より大きい部屋に入りました。 
自分は兄が霊感があるのを知っていたので、ちょっと不審に思いはしたんですが 
自分はまったく霊感が無いので、あまり気にとめませんでした。 

で、期待を裏切るようでなんですが、結局何もありませんでしたw 
兄は大学生になって家を出て一人暮らしを始めました。 
自分も卒業後家を離れました。 
その内兄が父の仕事を手伝うために帰ってきて実家に住み始めました。 
今度は、昔兄が拒否していた大きな部屋を、ちゃんと使ってました。 
私は兄に「何で昔はこの部屋を使わなかったの?」って聞いたんです。 
すると兄は答えてくれました。 
「だって、お婆さんが部屋の隅に座ってたから。」

こんな夜中に済まないんだけど…

553 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00:36:39 ID:/K21p3pc0 [1/2回(PC)]
今、受験の猛勉強をしている俺だが数日前に奇妙な経験をした 
いつものように部屋に篭って(多分)目を血走らせて勉強していたんだが、ふと、後ろに人の気配が 
振り向こうとしたときに肩を2回ポンポンと叩かれた 
その肩を叩いた人が誰かすぐに誰か分かった 
俺より1歳年上の姉ちゃんだ 
というのも、何か嫌なことがあって俺が凹んだり泣いたりしていた時に、俺の顔をじっと見てその後に、 
黙って肩を叩いたり頭を撫でたりしてくれていたからだ 
そして、その肩の叩き方が全く同じだった 
しかし、姉ちゃんは今、ちょっとした事情があって離れたところにいる 
その時に、1階の電話が鳴った 
もしや… 妙な胸騒ぎを感じて下に行こうとした時に気付いた 
さっき確かに閉めた部屋のドアが半開きになっている  
家族は全員隣の寝室でぐっすりと寝息を立てている …やはり気のせいではなかったんだ 
慌てて階段を駆け下りて受話器を取り上げる 
「…もしもし、○○(自分の名前)? こんな夜中に済まないんだけど…」 
病院や警察署ではなく、姉ちゃん本人からだった 
同時に、今まで張り詰めていた緊張感がぷつんと切れた 
そういえば姉ちゃんとは最近会っていない …今度会おうかな 



554 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/10/28(日) 00:45:44 ID:iDc4YIwj0 [1/1回(PC)]
>>553 
どんな用事だったの?



558 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 09:36:28 ID:/K21p3pc0 [2/2回(PC)]
>>554 
姉ちゃんたまに眼鏡を使う時があるんだが落としてレンズにひびが入ったらしい 
それで家に予備の眼鏡があったけどどうなってるか聞いてきた

下宿の大家の家の飼い猫の話

541 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/10/26(金) 12:00:36 ID:NHymT0q00 [1/1回(PC)]
学生時代の下宿の大家の家の飼い猫の話。 
その大家の家は下宿のすぐ隣だった。 
ある天気の良い暖かい春の日曜のこと、俺はぼーっと窓の外を眺めながら昼飯を食ってたら 
大家の家の屋根をそこの飼い猫のデカい生意気そうなドラ猫がふんぞり返って歩いていた。 
屋根の真ん中あたりまで来ると、急に立ち止まって何かに警戒する様子をしているが、 
周囲には何もない。にもかかわらず、じっと前方をにらみつけ唸り始めたと思ったら 
いきなり前足で前方の見えない敵を激しく引っ掻き始めた。 
それが人間のシャドーボクシングそっくりだったので、おもしれ~な~と眺めていたら 
「しゃーっ!!」と叫んで勢いよく見えない敵に飛びかかっていった。 
で、そのまますごい悲鳴と物音で周囲の静寂を破りながら派手に転げ落ちていった。 
あわてて窓の下を見ると、大家んちの庭にどべーっと大の字にのびていた。 
大家のオバちゃんはそのそばでキャーキャーパニクってるし、 
近所中から「何?」「なんだなんだ?」とざわめきが聞こえて騒然となっていた。 
ドラ猫は重傷を負って長いこと動物病院に入院したが、一命は取り留めた。 
後日オバちゃんに俺の見たことを話したら、真顔で 
「それはうちの子(そのドラ猫)を恨んで化けて出た猫の幽霊だわ!!」 
と言うのでびびった。 
なんでも、以前そのドラ猫と喧嘩して負けて、その傷が元で死んだ猫がいたのだとか。 
だが、俺は幽霊になってでもリベンジした猫の根性にちょっと敬意を感じた。 
ちなみにドラ猫はその後、以前のふてぶてしさが消えてすっかりおとなしくなってしまったw 

先日の亀田父と相手方の 
「しゃー!なんやこらー!!」「しゃーって猫じゃあるまいし」を見て思い出した。 
「いい話」と言えるのかはわからないが。



542 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/26(金) 22:26:03 ID:oT/Pe9Nt0 [1/1回(PC)]
>>541 
いい話だ( ´ω`)

祖父が言うには、毎日、後を追って死にたいと考えていたそうです。

535 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/10/19(金) 16:54:56 ID:4qruvfVB0 [1/2回(PC)]
① 
祖母は、平成12年12月12日に亡くなりました。 
残された祖父がとにかく落胆して、「わしも死ぬ。」と言いつづけていました。 

周りが何を言っても、なかなか以前の元気さを取り戻せなかった祖父。 
そんなある日、祖母が祖父のもとへ来たそうです。 
祖父は閻魔様とか霊界とか、そういうのは全然話すような 
タイプではありませんでした。 

孫である私はこの話を直接、祖父から聞けたので 
なんだかとても有難い経験ができた、と感じています。 

祖父が言うには、毎日、後を追って死にたいと考えていたそうです。 
ある夜、枕もとに祖母が立っていたそうです。 


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おしどり夫婦で通っていた大叔母

508 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 17:46:10 ID:tZYErPTZ0 [1/1回(PC)]
親戚の話なんだけど、投下。 

おしどり夫婦で通っていた大叔母。大叔父が亡くなってからはとても落ち込む日々が続いていたので 
大叔父が亡くなってから大叔母を引取るかたちで同居していた従兄夫婦は、なにか熱中できるものを…と 
考え、デジカメを買い与えた。大叔母は大変喜び…毎日散歩がてら撮影にいそしむ事になり、従兄夫婦も安心した矢先… 

大叔母が、散歩に出かけなくなったのはそれから数ヵ月後の春先。 
もう飽きてしまったのかと聞くと、大叔母は首を振る。 
「最近、夢におとうさん(大叔父)が出てくる。散歩に行こうとすると、怖い顔で玄関から入ってきて 
カメラを取り上げられてしまう。あまりにも生々しくて、怖い」 

大叔母の怖がりかたはただの夢にしては大げさで、そのうち大叔母は出かけようとするたびに大叔父の姿を見るように 
なり、「お父さんが睨んでいる」と一人で外出することが出来なくなってしまった。 

従兄夫婦は痴呆の症状が出たのかと思ったそうだ。 
しかし、誰かが同行していれば普通に外出できるし、普段はこれといって怪しげなそぶりも見せない。 
医者に行くべきか否か悩んでいた所……… 

ご存知の方も多いと思う。とあるマンションで、男が子供を投げ落とすという事件が発生。 
男は、手にかける対象は誰でもよかったらしく、現場以外のマンションも物色していたという。 
現場となったマンションは大叔母の住むマンションからとても近かった。 

犯人の逮捕後、大叔母は大叔父の悪夢にうなされる事も、幻覚を見ることも無くなった。 

もう13回忌にもなる義父の話を書かせてください

500 : 1[sage] 投稿日:2007/10/03(水) 14:20:26 ID:3ynxsoGY0 [1/4回(PC)]
もう13回忌にもなる義父の話を書かせてください。 

義父は、仕事も一生懸命やる人でしたが、 
働くと働いた分若い人たちと遊んで、家にはまともにお金が送られたことがなく、 
ほど義母1人の働きで家計は支えられていていました。 
 
働き方もけっこう無茶で、まじめに送金してくれれば、 
けっこうな財産を作れたのに、それらはほとんど手元に残りませんでした。 
そういう不摂生がたたったのか、義父は40代前半で脳梗塞に倒れ、 
半身不随になってしまいました。 
 
そのころ夫は家を出て自立していて、私たちが結婚する頃は、 
義母が1日中付ききりで義父の介護をし、つましく小さな公営住宅で暮らしていました。 
義父は自由に外出出来ないながらも、たまに私たちや義兄夫婦の車で 
どこかへお出かけするのを楽しんでいるようでした。 
 
私が長男を産んで家庭に入って3年目、義父はとうとう他界しました。 
義母は約15年間の介護生活から解放されたのでした。


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自分が6~10歳あたりの幼女の頃

463 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 17:16:52 ID:8wGEnvdZ0 [1/2回(PC)]
ほんのり怖いでもないし、ホロリにしてもスレ違いかもしれない。 
子供だったから夢かもしれないんだが、一応実話。 

自分が6~10歳あたりの幼女の頃。とうに自分の部屋を与えられて 
一人寝してたんだが、夜に肩を叩かれて起こされた。豆電球の灯りにぼんやり照らされ、 
茶色い服と帽子の、知らないおっさん2~3人が、にこりっと笑ってた。 
(後から考えたらどうも旧日本陸軍の服装っぽい。ゲートル巻いてた) 
「遊ぼう」と言われて、一緒にふわふわ空中を飛んで遊んだ。 
「ここから上(屋根)に行けるよ」とおっさん達が言うので、押入れの中の板張り天井を 
指先を飛び込みみたいにして突いてみたんだが、どうしても通り抜けられない。 
横で一人のおっさんは腰まで天井を通り抜けていた。一人のおっさんは自分を抱えて 
持ち上げててくれたんだが、私がどうにも天井を通り抜けられないので、 
「できないよ!」と不満を言うと、おっさん達は「そうか、やっぱり無理かー」と、笑った。 
天井通り抜けかけてたおっさんも体を戻して、「ありゃりゃ」って顔で笑ってた。 
おっさん達は無理強いするでもなく、そのうち「バイバイ」と自分に手を振って、 
押入れの天井からすいすい行ってしまった。 

覚えてるのはここまで。朝、押入れは開いていた。 
(しかし、夜きちんと閉めて寝たかどうかは記憶にない。窓などは親が施錠したまま)

 
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ついてこい

428 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 22:33:26 ID:rHedmrsXO [1/1回(携帯)]
アパートで一人暮らし始めた頃、アパート周辺を猫の親子がうろついていた。親猫と仔猫四匹。 
私はどういうわけか親子になつかれた。 
アパートでは飼えないので下手に餌をやるのは避けていたが、たまに撫でてやったりしてた。 
ある日の夜、玄関ドアからカリカリ音がする。開けてみたら親猫。 
猫はにゃーにゃー鳴いて、どうも「ついてこい」と言ってるように見えた。 
とりあえず外に出ると、親猫はアパート前の道路に出て、角を曲がった。 
行ってみると、怪我した仔猫らがうずくまっていた。 
びっくりして更に近寄ると、仔猫の陰にぐったりした親猫が。 
もう「アパートじゃ飼えない」とかいう理屈は吹っ飛んでしまい、私は猫五匹抱えて近所の獣医に走った。獣医さんいわく、車にひかれたようだ。 
幸い仔猫は皆命に別状は無かった。が、親猫は既に死んでいた。 
私が見ても即死じゃないかと思う程ボロボロで、少なくとも私のとこまで歩いて来れる状態では無かった。 
(足が二本ズタズタになってた) 
霊だか生霊だかわからないが、親猫は仔猫を助けて欲しくて私を頼って来たように思えた。 
翌日、私は大家さんに頭下げて、仔猫の里親が見付かるまで飼う許可を貰った。 
一匹は私の実家、一匹は友達の家に貰われて、残り二匹は今も元気に部屋で運動会中です。



431 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 00:18:20 ID:hCLmmz7Z0 [1/1回(PC)]
>>428 
凄く感動した。大家さんに頭を下げた>>428も立派だし、大家さんも良い人。 
親猫は安心して成仏してるよ。

弟の亡くなったSA

425 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 19:55:10 ID:kD3TaxxQ0 [1/1回(PC)]
数年前、従弟が高速のSAで亡くなった。若いからと言って無茶な働き方をし、 
ある晩仮眠をとったまま帰らぬ人となった。で、その兄の話。ややこしいから一人称「私」。 

ちょうど、先月のお盆の頃。私は仕事でたまたま弟の亡くなったSAを通り掛かった。 
時間には余裕があったので、店に立ち寄ると弟の好きだったコーヒーを2本買い求め 
運転席と助手席のホルダーに入れると先を急いだ。 

しばらく進むと、突然の通り雨に見舞われた。雨足は強く、ワイパーを最速にしても前が見づらい。 
危ないな~、と思っていた矢先、追突された。 

相手側はかなりのスピードだったらしく私の車は派手にスピンした。 
スピン中、体勢を立て直そうとしたが、どうやらハイドロプレーニングしたらしく 
ハンドルがきかない。あわや対向車線に飛びだしかけた時、突然車がスピンを止めた。 
今までの回転速度を考えると物理的にあり得ない。呆然と手元を見下ろすと、 

ハンドルから手が生えていた。 
ブレーキを踏む私の足に、手がからみついていた。 

驚きのあまり瞬きしたら、それらの手は消えていた。そのかわり、肩を「ぽん」と何者かが叩いた。 
おそらく、亡くなった弟だろう。証拠に、車内からはコーヒーが1本、きれいさっぱり消えていた。 

と。事故後、見舞いに行った従兄から聞かされた。思わず泣いたよ。 
「あいつ、コーヒーにつられて帰ってきたんだな」なんて憎まれ口叩いてたけど。 
さらに今日、従兄弟の実家に顔を出したら仏前にコーヒーが。 
伯母曰く「なんだか、あの子が帰った来た気がする」と……また泣いた。 



427 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 22:25:54 ID:LxBR/oOj0 [1/1回(PC)]
>>425 
肩を「ぽん」って両親のこと頼むよってことかな...

朝顔

837 :本当にあった怖い名無し:2007/09/16(日) 15:09:06 ID:Z1lBatgu0 
去年の秋、姉貴が結婚した。 
そんときの、結婚式での話。 

結婚式なんだけど、親族だけで写真撮るじゃん。 
新郎新婦を真ん中にして。 
俺ら親兄弟は1列目に一緒に座って、にこやかに写真撮影。 
写真撮り終わったあとに、姉貴が 
「後ろに立ってた叔父さんがベールひっぱるんだよ。うしろヘンになってない?」と 
お袋に言っている。 
お袋も「えー?」とか言いながらベールを見たけど、特に崩れたりはしてない。 

ただ、ベールの裾になぜか青い朝顔がひとつくっついていた。 
頃は11月。 
式場には花が沢山あふれていたけど、もちろん朝顔なんてない。 
うしろに立っていた叔父に、後で母が聞いたみたいだけど 
ベールは引っ張ってないし、朝顔にも覚えがないと。 

ここからは後日談で、お袋が涙ながらに語ったんだけど。 
俺ら、今は俺と姉貴のふたり姉弟だけど、俺にはもう1人姉がいたのよ。 
姉貴と双子だった。 
俺が5歳のときに、事故で亡くなった。 
事故に遭ったのは小学生になってはじめての夏休みを迎えようとした、終業式の日。 
学校からの帰り道で事故に。 
最後に持ち帰っていた朝顔の鉢が遺品になり、 
あれから毎年、その種を絶やさずに親父とお袋が育てている。 

死んだ姉貴が、精一杯のおめでとうを言いに来たんじゃないかと 
家族全員で泣いたよ。 
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