789 : あなたの後ろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/08 17:30:00
 
うちの祖母が88年に亡くなった時。 
 
その数日前から私の姉はタイに旅行に出かけていて、ちょうど祖母の亡くなった 
日にちの頃は、サムイ島にいたらしい。 
当時のサムイは現在とは違って、


「西欧人バックパッカーだけが行く秘境リゾート」 

 
みたいなとこで、姉もバンコクで知り合ったベルギー人の若者グループと来ていた。 
(何しろ、夜11時になると島中の電気が途絶えて、
ロウソクで生活・・・みたいなスゴさ だったとか) 

そんな88年のサムイ島にいた姉は、ある朝いちばんに目が覚めて、 

 
「はあー、今日もいい天気~~」 

 
とベランダでうーんとやってると、ふと日本語で 

 
「幸せになるんやで~~」 

 
と聴こえたので


「はあ?」


と思ったらしい。 こんな日本人のいないところで何で???と。 

数日後姉はバンコクに戻ってきてようやっと国際電話で日本に連絡がとれるように 
なった(当時のサムイは国際電話なんてかけられるはずない)。 
で、、初めてお祖母ちゃんの死を知って


「ひょっとしてこの間のあの声は・・」


となったそうだ。 

祖母にとって姉は初孫でいちばん可愛がってもらえたから思い入れも強かったのかな~・・・と。